書評 AI VS 教科書が読めない子どもたち

AI=人工知能に関して、何をビビるべきかを正確に把握することができる本である。AIはあくまで道具であり、設計上は数学だからできることには制限があるが、大幅な生産効率の上昇が見込まれる。特にその効用として「一物一価の迅速な成立」、「情報の非対称性が生み出す売り手側の優位性の喪失」、「より参加者の多い価格の決定プロセスの確立」によって、多くの企業が利潤を失う。

一方で読解力のレベルが恐ろしく低いことが示されている。恐らく、この本を読める様な人は読解力は高いし、読解力の高い人に囲まれて仕事をしているから違和感を持つだろうが、実際はかなりアホが多いという事実だ。

だから、著者はAIで失業した人が大勢いる一方で、AIを使って生み出さられる新しい仕事に読解力が低いために就けない人が大勢溢れかえる世の中が到来する可能性があると述べている。

AIの先行きに不安を感じているならば、今の世界での問題点を見つけ出し、問題を解消するために起業すればAIとデジタルが味方をしてくれる。つまり、安く始めることができる。起業のリスクが低いということだ。小さくても、需要が供給を上回るビジネスを見つけることができたらAI時代を生き残ることができるのだ。

やはり、ここでも起業をすべきだということだし、その理由の一つはコスト、リスクが大幅に下がっているからだ。

投稿者: 龍神

勝負事が好きである  当然のごとく勝つことが好きである  勝者の輝きに勝るものはない 勝者は美しい 勝利を求めること以外に人生に価値を見出せない 勝ち方を徹底的に研究し、必ず勝利を掴む

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