人生最初の勝負所

私の記憶にある人生最初の勝負所は幼稚園の年長の時の徒競走だ

年中までの私は比較的足が遅く徒競走でも目立った力を発揮することができなかった

私は母がたの祖父に、溺愛されていた

母が姉妹であり孫で初めてでその後も唯一の男の子ということが理由であったと思う

祖父は私のために幼稚園までの送り迎えをほぼ毎日してくれた

登下校の道中に約50メートルくらいの急な斜面の坂があり、毎日その坂を祖父に手を引かれて歩んだ

母によると私が小児喘息であったのでその坂を上り下りすることで健康になって欲しいとのことからわざわざ私立の幼稚園に入れたとのことであったが、元来調子の良いことを言う母なので定かではない

年長の運動会で私は当時園内で最速の友達と同じ組になった

私は勝てないと思っていたが、兎に角、一心不乱に走った

気づいたら一位でゴールの紙テープを切っていた

大波乱に両親、祖父母は勿論のこと観客から友達、先生まで大拍手に包まれた

勝つことの素晴らしさと大切さを初めて実感した

勝つと皆んなが喜んでくれることも知った

そして、勝つためには継続した努力が必要であることを学んだ

投稿者: 龍神

勝負事が好きである  当然のごとく勝つことが好きである  勝者の輝きに勝るものはない 勝者は美しい 勝利を求めること以外に人生に価値を見出せない 勝ち方を徹底的に研究し、必ず勝利を掴む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です